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会社設立経緯
昭和60年6月18日、地元の熱い期待を担って長崎大島醸造株式会社の『火入式』を行い、大島の焼酎づくりが事実上スタートしました。
焼酎づくり発想の原点
大島町内の農家の70%は第二種兼業農家であり、その内約60%の農地が荒廃化しています。
この農地を再活用し、農業振興につなげていくことは町行政の急務の一つでありました。
私達は大島の土地柄に適し、作業手間が少なく、兼業農家にも取組みやすいさつま芋づくりに白羽の矢を立てました。
そのさつま芋を利用し、商品化する事業として“焼酎づくり”の思想が定着してきたのです。
足かけ5年の歳月を費やし、遂に会社設立
昭和56年には、焼酎の先進地である鹿児島県への視察を町が行い、焼酎醸造についての研究に着手しました。
翌57年からは、町がとりまとめた計画書をもとに、焼酎づくり実現へ向けて具体的活動を開始したのです。
そして、昭和60年3月4日、国税当局への日参を繰返し漸く全国でも例を見ない第三セクター方式による民間主導型『長崎大島醸造株式会社』を設立しました。
焼酎製造免許について、新規免許の取得の可能性は絶無という状況の中で、既存の遊休免許を利用することで活路を見出すことになり、県酒造組合の協力と合資会社『吉田屋』のご好意により、同社所有の製造免許を提供いただくことで了解が得られました。
そして昭和60年5月29日、長崎税務署より焼酎乙類の製造免許が大島酒造株式会社に交付されました。
火入式を挙行し“焼酎づくり”始まる
昭和60年6月18日、高田長崎県知事、(株)大島造船所 南会長出席の下、焼酎工場の火入式を挙行し、長崎大島醸造株式会社の焼酎づくりが事実上スタートしました。
原料は、会社設立主旨にのっとり、地元産のさつま芋、採算を考慮した大麦の二種類とし、芋焼酎・麦焼酎の二本建ての製品づくりを目指すこととなったのです。